マリノス観戦と子育ての足跡

マリサポで一児のパパが紡ぐ日々の軌跡。 マリノスの勇姿と娘の成長を見守る。 そんな日常をマリサポパパぴっぴがお届けしていきます。

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【DAZN観戦での気持ちまとめ】


vsサンフレッチェ広島のTwitterでの備忘録

主観満載ですが、備忘録

【前半 そのときの気持ちまとめ】

【後半 そのときの気持ちまとめ)


今シーズンも残すところ8試合。
上も見つつ、目の前に集中。

なにより勝利を掴むことが出来て良かった。

(追伸)
Jリーグが2週間空くとマリノスの試合がなくて寂しい。
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【ここはシャーレへの分岐点】

2019年9月14日 明治安田生命J1リーグ第26節

vsサンフレッチェ広島(ニッパツ三ツ沢球技場)


現在、勝点45で3位のマリノスと勝点43で4位のサンフレッチェ広島の上位対決。


マリノスは首位との勝点差は7。

上を見ることも大事だか、目の前を見ることも大事。


【前回対戦時の振り返り】

2019年5月3日(エディオンスタジアム広島)

横浜 1-0 広島

(得点)横浜:仲川


前回は令和に年号が変わって最初の試合でした。


このころにはキーパーは朴を起用していました。

ディフェンスラインは広瀬、チアゴ、畠中、ティーラトンと直近のメンバーが出場していました。


中盤は喜田、天野、三好

(なんか懐かしい)


前線はマルコスを中央に仲川と遠藤。


この日、唯一のスコアラーは仲川輝人。

これはJ1での令和初ゴール。


1-0での勝利も判定だったりで物議のあった試合。

勝敗はどっちに転んでもおかしくなかった試合。


【マリノス 展望】

前回対戦時からは天野、三好、飯倉が移籍により不在。


和田と中林はレンタル元の広島との対戦のため出場不可。


畠中、ティーラトン、遠藤、渡辺は代表遠征帰りのため疲労はどうか。


マリノスとしての試合間隔としては2週間空いている。


エリキ、マテウスの連携の確認は出来たのか?

ティーラトンのコンディションが難しい場合の左サイドバックの案は固まったのか?


スタメンを決めるにあたり、考慮する点はこのあたりか。

代表遠征での影響もあり、難しい選択になりそう。


上位対決を制して優勝争いに生き残っていくためには勝ちたい試合。

それは相手にも言えること。


目の前を確実に勝っていこう。


そして、次の1点は1400点目。


ここはシャーレへの分岐点】ターニングポイントを確実に制していく


(追記)

裏では天王山(1位FC東京 vs 2位鹿島アントラーズ)

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【待ち人来ず】

2019年9月5日

キリンチャレンジカップのvsパラグアイ


我らが横浜F・マリノスからは畠中慎之輔が選ばれていた。


これは9月10日に行われるワールドカップ アジア2次予選のミャンマー戦を戦うメンバー。


パラグアイ戦は親善試合。


ここで結果を残せれば、ミャンマー戦も出場の希望が見えるかな、という一戦。


【軽く振り返り】

19時に仕事が終わりスターティングメンバーを確認するも畠中の名前はなし。


事前の会見で『システムは4バック』みたいなことを言ってたみたいだから、覚悟済み。


勝負は後半の頭からだな

と、ここまではある意味予定調和。


まあ、吉田と冨安の連携と状態は確認したいよね。畠中のチェックは後半からだよね?

と、心の中で森保監督に話しかける。


20時を過ぎて帰宅。

いざ、テレビ観戦!


ふと、冨安が右サイドバックと確認。

ボローニャではサイドバックで試合出場と、話題になってたところを試したのか。


てことは、『センターバックのポジションが1つ空いてるではないか!


急いで確認するとそこには『植田直通』とのこと。


うむ、、、


いや、植田直通が悪い訳ではない。

個人的にはむしろ好きな選手。


鹿島に在籍していたときも、マリノスは植田とバチバチやり合い、やってはやられ的な。


熱いタイプで好きな選手の1人。


だか、私が見たいのは『畠中慎之輔


スタメンの選手が交代して行く中、吉田麻也はなかなか代わらず。

畠中に声が掛からず。


時間だけが過ぎていき、楽しみはマリノスで共に闘った久保建英の活躍くらいなテンションに。


最後の交代で板倉が投入されて、ある意味では『試合終了な気分』になってしまった私(もちろん最後まで応援はしてましたよ)。


#畠中を出せ は届かず


そこでふと、『橋本ではなく、板倉ではなく、喜田capがそこにいたら、どんな感じ(のパフォーマンス)だったんだろーか』とか思ってた、この頃。


マリノス贔屓の目線だけど、試して欲しいポジションの1つだなー、代表で喜田さんのボランチ。


柴崎の分を喜んで守るよ?

森保監督さん、どーですか?


守るし、狩れるし、繋ぐしでよろしいんではないかと


待ち人来ず】準備して待ってます。


(追伸)

マリノス慣れか、ディフェンスラインが上げても低く見える錯覚。

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【ラスト10、まず1勝】

2019年8月31日

明治安田生命J1リーグ第25節vsガンバ大阪(ニッパツ三ツ沢球技場)


横浜F・マリノス 3-1 ガンバ大阪

(得点)

39分:ティーラトン(横浜)

53分:マルコス(横浜)

67分:小野瀬(G大阪)

78分:遠藤(横浜)


vsガンバ大阪 そのときの気持ちまとめ』の続編になります。


【振り返り〜前半〜】

マリノスは前節同様に仲川を1トップに置くマルコスシステムを採用。


変更点として、vs名古屋で2得点の遠藤ではなくマテウスを先発起用。


ガンバ大阪は3-5-2でスタート。

宇佐美とアデミウソンの2トップ。

苦手なパトリックはベンチスタート。


前半からポゼッションはマリノス。

ガンバ陣内に押し込む形を作っていく。


ガンバはディフェンス時は5-3-2の様な布陣。


2トップの圧力は強くなく、扇原と喜田のところで前を向ける展開。

マルコスのところへのプレッシャーは強め。


中央は固く守られてプレッシャーも強いこともあり、サイドに起点を求めるも、人数を掛けてくるため突破は困難な展開。


右サイドはエリキや広瀬が絡みパスから突破を試みるが、狭く引っかかる。


左サイドはマテウスが単騎突破を試みるシーンが目立つ。

そこは研究されていたか、人数を掛けられ奪われることがしばしば。


ガンバは奪ったところから裏へのパス、カウンター狙いが見て取れる程に、そのパターン。


それもドリブルは畠中が止め、スルーパスにはチアゴが猛然と追いつき自由にさせない。


お互いにシュートまで行くが決まらない展開で、39分にティーラトンがキーパーの逆を取るミドルシュートでマリノスが先制。


ティーラトンはこれがJリーグで初ゴール。


44分に倒れこむマテウスに代えて遠藤渓太を投入。


【振り返り〜後半〜】

53分にエリキのスルーパスを受けた仲川、シュートは止められるもリフレクションに反応しフリーのマルコスへ。

これのパスを無人のゴールへ流し込んで追加点。


後半もマリノスが押し込む流れであった。


57分に遠藤保仁とパトリックが投入されるまでは。


遠藤保仁が投入されてからG大阪はポゼッション率が上がった印象。

フリーのところにボールをつけられて、マリノスは後手後手。


特にサイドチェンジで大外を狙うパスが正確に通る。

プレスもキーパーまで掛けてくるようになる。


ガンバの時間に小野瀬のドリブル突破から失点。

その後も72分にアデミウソンにポスト直撃のシュート、75分にオフサイドではあったが左サイドを突破されクロスからパトリックにネットを揺らされる。


マリノスとしては嫌な時間帯だった。


そんな中、78分にこっちの遠藤、遠藤渓太が値千金の追加点。


3-1と突き放して試合の大勢はほぼ決まる。

マリノスは落ち着きと余裕から、またパスが回り始める、エリキの突破も増えるなど時間を進めていく。


このまま試合終了。

欲を言えばもう1点取って勝利をさらに確実なものに出来ていたら、なお良しな終盤。  

【さいごに】

攻めあぐねながらも前半に先制点、後半の早い段階で追加点と上々の流れでした。


G大阪の遠藤保仁選手が投入されてからは完全にガンバのペース。


システム変更なのか、遠藤保仁の凄さなのかガンバはハマった印象。

スタートからこの布陣だったら、マリノスはここまで押し込めていたかはわからない。


ガンバは前半は引いて、後半に盛り返す戦術を立てていたとしたら、術中にハマりかけた。


ティーラトンの先制点がなかったら、マルコスの追加点が決まる前に遠藤保仁を投入されて流れを持っていかれていたら、嫌な流れで遠藤渓太が追加点をとれなかったら。


これは『たられば』で『結果論』ではあるが、どうなっていたかはわからない。


それ程に『紙一重』の勝利だった。


そんな印象の価値のある1勝。



ラスト10、まず1勝】次も勝利。積み上げていこう。


(追伸)

次は広島との上位対決。裏では FC東京と鹿島の上位対決。

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【DAZNでのvs.ガンバ大阪Twitterまとめ】

DAZNでのガンバ大阪戦の観戦まとめです。

主観満載ですが、備忘録として投稿します。


【前半 そのときの気持ちまとめ】


【後半 そのときの気持ちまとめ】

【さいごに】

まずは勝てたことに喜び。
エリキのフィット具合に安堵。
チアゴのパフォーマンスに賞賛。
遠藤渓太のゴールに喝采。

優勝争いに猛進!

(追伸)
遠藤保仁は怖い存在だと再認識。
追加点で落ち着けたこと、嫌な流れで失点しなかったことで紙一重の試合をものにした感じ。

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